
百貨店販売員向け転職の説明会

今朝聞いたニュースです。百貨店の勤務者に特化した転職の説明会が開かれるそうです。その背景にはご存知のとおり昨今の百貨店業界の低迷ということがあるわけですが、実はもうひとつあります。
百貨店の販売を経験しておられる方々の持っている接客等のスキルが、他の業界から注目されており百貨店勤務経験者の採用ニーズが高まっているのです。
どんな業種の販売員にも求められる接客や顧客獲得のノウハウですが、百貨店における販売の現場は最高レベルの接客スキルと最高レベルの顧客獲得ノウハウが生まれる現場でもあるのだそうです。
そこで得られた最高レベルのスキルを是非活かしてほしいという企業(百貨店業界と親和性の高い業種が多い)のニーズと転職を希望する者のニーズをマッチさせる説明会を目指すとのことです。
転職理由を上手に伝えるために
転職する時に必ずと言っていいほど聞かれるのが、転職の理由。皆さんはどうお答えしますか。ありのままの自分を出す、当然のことかもしれませんが、本当にそれでいいのでしょうか。
内容を偽れということではありません。そんなことをしたら、入社してからの自分が大変になるだけです。ありのままでも、表現方法を変えるという意味です。
わかりやすく言い換える、ネガティブな表現ではなくポジティブな言い回しに変えるなどの工夫が必要かと思います。
これも駄目、あれも駄目とネガティブでは、面接官の印象もよくないですよね。言い方一つをとっても、人に与える印象というのは大きく変わると思います。
それから表情も大事ですね。仏頂面で答えるよりは、笑顔で対応すると印象が明るくなります。これは面接以外でも同じことが言えると思います。
転職のときに求めるもの
転職するときにはどんな点を重視して次の職場を決めたいですか?20代の働く女性を対象としたアンケート結果の1位は何だと思いますか?それは職場の雰囲気だそうです。
わかる気がします。確かに重要ですよね。でも、これ、実際に働き始めてみないとわからないことでもあると思うのです。
そして、2位がやりがいです。これもわかる気がしますね。自分らしさというものにダイレクトに関係してくる部分です。
そして、3位が収入のことでした。お金より上位にくるものがあって良かった!実際、男性の私からしてもこのベスト3を見て共感するものがありましたよ。
転職の経験がありますけど、今の職業はやりがいを感じられるであろう仕事を選びましたからね。